外壁塗装・屋根カバー工法
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台風によるトタン屋根修理

先日の台風19号。日本各地で猛威を振るい、雨風による住宅被害を受けた方も多いかと思います。

今回お話させていただく例は、埼玉県三郷市にある住宅の被害です。

そのお宅は築50年くらいの物件でした。

台風によりトタン屋根が吹き飛んでしまったらしいのですが、あまりの勢いでどこに飛んで行ったのかわからないとのことでした。

将来の建て替えを考え、部分補修を提案

築50年になる建物は、将来的に2世帯に建て替える予定があるので、今の時点では既存の家にあまり手を入れてお金をかけたくないとう意向があり、全面的な補修ではなく部分的な補修を提案しました。

こちらが台風直後の様子です。トタンが2/3ほど吹き飛んでなくなっています!雨漏りがひどく家の中まで水が入ってきていたので、電気系統に水が周り火事になる恐れもありました。早急に修理をする必要があったので、すぐブルーシートで仮復旧しました。

仮のブルーシートです。

2週間後にあらためて補修作業を開始しました。

まず、防水シートを貼って下地補強を行いました。スレート屋根や金属屋根は下地の上に防水シートを貼りますが、トタン屋根は特殊なので防水シートの上に下地補強を行います。

下地補強です。

こちらが補修作業完了後の様子です。部分補修なため、色味の違いなどにはこだわらず、

2世帯住宅を建て直すまでのつなぎとして工事を行いました。

トータルで40万円ほどの工事となりました。

今回のご依頼は緊急性が高く、お客様が以前からのお付き合いがある方で信頼関係もあったため相見積もりなしにすぐに作業に入ることができました。スムーズに作業が進んだため2日間で補修作業は完了しました。

被害を最小限に抑えるためにも、日頃から定期的な診断や補修を!

台風による被害で、あわてて修理を依頼された方も大勢いらっしゃるかと思います。

被害を未然に防ぐことは100%可能ではないですが、日頃からの定期的な診断や補修で被害を最小限に抑えることはできます。

屋根や外壁のことで不安のある方は、協栄建装にお気軽にお問合せ下さい。